ふっこう割で行く!山陰経由 下関・小倉の電車旅!「1日目後半」
1220 敦賀を出発
1422 東舞鶴に到着
北吸トンネル
東舞鶴公式おすすめ観光スポット
1524 西舞鶴に到着
1537 西舞鶴を出発
1708 木津温泉に到着
本日のお宿
宿の写真
ふっこう割で行く!山陰経由 下関・小倉の電車旅!「1日目前半」
0700 名古屋
0950 敦賀
旧敦賀港駅
赤レンガ倉庫
ランプ小屋
ヨーロッパ軒
駅へ
【5泊6日】ふっこう割で行く!山陰経由 下関・小倉の電車旅!
ふっこう割で行く山陰旅行のルートについて
・簡単なルート説明
・詳しい人向けルート説明
ふっこう割で行く山陰旅行の利用きっぷ
ふっこう割で行く山陰旅行の旅行記・ダイジェスト
1日目:名古屋ー敦賀ー東舞鶴ー木津温泉
(敦賀)敦賀鉄道資料館へ
昔、敦賀はヨーロッパへの出入り口であり、ここから船でウラジオストク迄行きそこからシベリア鉄道でモスクワへ行きヨーロッパへと行ったそう。
(東舞鶴)地元の人達に愛される廃線跡
2日目:木津温泉ー城崎温泉ー米子
(城崎温泉)某議員が体を張って宣伝してくれた温泉地
(餘部駅)赤い高架が残る駅
(米子)ゲストハウスで鍋!
3日目:米子ー出雲ー温泉津
(出雲市)当月は神在月!大混雑の出雲大社
(温泉津)1300年前の歴史ある外湯がある!
4日目:温泉津ー下関
(江津)廃線跡を覗く
(長門)歩いて隣の仙崎駅へ
(下関)ビール!海鮮!
5日目:下関ー小倉ー博多
(小倉)不思議な構造の駅!
(博多)九州新幹線を見たかった...
6日目:船ー大阪ー名古屋
まとめ
UE4をMacBookProで快適に動かす方法
初めに
UnityはMacBookProでも平気で動くのにUE4は起動はするもののファンがうなりバッテリーをバリボリ食べてしまう。
そんな食いしん坊なUE4ちゃんもしっかり設定してあげればファンが唸らなくなります。
その設定ポイントをご紹介したいと思います。
私の環境
・MacBookPro2016Early
ビューポートのリアルタイム更新をオフにする
ビューポートの左上の「▼」をクリックし、リアルタイムをチェックアウトします。
リアルタイムサムネイルをオフにする
コンテンツブラウザのリアルタイムサムネイルをオフにします。
ゲーム品質の設定を下げる
FPSを固定する(一時的)
設定ファイルConsoleVariables.iniを開きます。
C:\Program Files\Epic Games\UE_(version)\Engine\Config
次に[Startup]を見つけその下に、t.maxFPS=10を追加します。
バックグラウンド時CPU使用率を下げる
エディタの環境設定から「use less cpu」と検索をかけて、”Use Less Cpu when in Background”にチェックをする
2017.09初めての一筆書き切符で旅行3日目[午後の部]
この記事は前回の続きです。
富士宮駅:1400頃着
JR東海 身延線、富士宮駅です。こちらの駅周辺では浅間大社や焼きそばが有名なのでそちらに向かいたいと思います。
浅間大社へ
あいにく富士山が雲で隠れていますが、頭だけは見えています。
こちらが浅間大社です。ここが富士登山のスタート地点と言われており、ここで無事を祈願してから登山に行く方もいらっしゃるのだとか。
浅間大社の脇に湧き水がありました。
こちら富士山の湧き水ですので、ペットボトルで汲みにきている人もいるぐらい有名です。
暑い日でしたのでこちらで顔を洗い次のスポットへ
富士焼きそば
普通の焼きそばと何が違うのかよくわからないのですが、麺がすこし平たいのかな。
身延線から東海道線へ。そしてさやわかへ
もはや何も言わなくてもとても美味しいハンバーグであるということが伝わるのではないでしょうか。
旅の終点。金山駅へ
はじめての周遊きっぷとなりましたが、無事終了いたしました。
周遊きっぷにすると良いこと悪いこと二通りありますが、1キロあたりの値段が下がり旅行のコスパが良くなるという点は何事にも代えがたいメリットなのではないかと思いました。また、周遊きっぷに関しても記事にしたいと思います。
おわり
2017.09初めての一筆書き切符で旅行3日目[午前の部]
この記事は前回の続きです
本日のルート
・ルート
本日の醍醐味は、
- 富士宮駅での途中下車
- 夜ご飯を食べるためさわやかに寄り道
です。
それでは出発です。
国母駅:0800頃発
ホテルの関係で、国母駅からスタート。
ここは重複してしまうため切符を別途購入です。
甲府駅:0810頃着
舞鶴城へ
こちらは舞鶴城跡からの景色です。甲府駅まえすぐに立地しており、鉄道利用による観光者にとってとてもいい条件です。
ここの天守閣跡から運が良ければ富士山が見えます。アンテナが良い感じに邪魔になってしまっていますが、これはしょうがないですね。
ところで甲府にあるから甲府城だと適当に考えていたら、舞鶴城というなまえだったんですね。
甲府駅:0900頃発
ここから先は見慣れたオレンジ色の電車。JR東海の車両で身延線を下り東海道線まで行きます。
波高島駅:1300頃途中下車
波高島駅近くの川にてお昼。
こちらの波高島駅、周りになにもないので行く方は要注意です。
コンビニはこの橋の向こう側にしかありません。駅前に自動販売機はあります。
お昼ごはんは甲府で購入した駅弁。
天気の良い外で食べるお弁当は美味しいです。
波高島駅:1400頃発
なんだか保線工事をしているみたいです。
それでは3日目午後へ続く。
2017.09初めての一筆書き切符で旅行2日目[午後の部]
こちらの記事は前回の続きです。
上田駅:1336着 -> 1357発
新幹線で上田駅へ到着いたしました。
しなの鉄道へ乗車します。
おっと?
一筆書き切符なのにどうして私鉄通ってるんだ?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、切符上は(北陸新幹線)佐久平駅(小海線)と言うかたちで繋いでおります。
その為しなの鉄道の料金、小海線の一部区間の運賃は別途支払っての乗車です。
何故そのようにルートを変更したのかといいますと、小海線を端から乗車したいと思ったためであります。
小諸駅:1418着 -> 1451発
野辺山駅:1653着
JR最高地点駅野辺山に到着。
標高が高いだけあってさすがの気温の高い日にも関わらず涼しいです。
こちらで重要となりますのが最高地点ではなく、最高地点駅であることが重要です。
つまり本当の最高地点は別のところにあるということです。
本当の最高地点は駅と駅のちょうど間にあり、どちらの駅からでも徒歩で行くには不便な場所にあります。
しかし、野辺山駅前にあレンタサイクルのお店は列車到着と同時に終了。
悲しいことに徒歩以外の選択肢がなくなりました。
JR最高地点へ
野辺山駅からJR最高地点まではおおよそ徒歩30分
こちらが途中の景色。線路沿いに真っ直ぐな道路がまっすぐ伸びております。
しかし、車は通れど列車は通る気配もありません。
こちらの白くてでかいパラボラアンテナのようなものは国立天文台です。
先程も申しましたとおり、野辺山は標高の高いところにあります。
その為、宇宙からの電波をキャッチするアンテナを設置するのに優れている場所であるわけです。
のどかに軽トラが走り背景にはゴツゴツした山々が連なっております。
多分山の名前は左側が男山、右側が天狗山だと思うのですが、間違っていたらすみません。
農薬を散布しているトラクターも発見。のどかな風景が広がります。
野辺山ではそばや長芋が有名です。この畑もどちらかなのでしょうか。
標高が高いせいなのかコスモスが咲いておりました。
まだつぼみの物も多いですが...
JR最高地点へ到着
こちらがJR最高地点の碑石でございます。
近くにはJR最高地点神社というのもございます。
なんと時間も時間で夕暮れとなってきました。そして次の列車の時間が迫っているので、小走りで駅へ向かうことへ。
野辺山駅:1826発
この野辺山の看板も昔は国鉄表記だったのでしょうか
小淵沢駅:1727着 -> 1734発
此処から先は中央東線での移動となります。
八ヶ岳で有名なのは牛乳!
小淵沢駅に隣接するお土産屋さんにて牛乳を販売しておりました。
駅に休憩スペースがありましたので、そこで飲んでみることにしました。
やはり瓶の牛乳っていうのは良いものですね。
甲府駅:1819着
中央線を東に向かい、甲府駅に到着。
東日本らしい特急列車がビュンビュン発着しており、JR東海民としては見慣れていない特急列車の発着に気持ちがそわそわします。
本日の移動はここまで。
夜ご飯はほうとう
列車旅している人にも優しい駅前すぐでございます。
ほうとうにも様々ございまして、私は鴨肉ほうとうに致しました。
他のメニューとしまして熊肉ほうとうなんて変わったものもございました。
3日目に続く